眼科通院記録の最近のブログ記事

2月5日に眼科に行ってきました！
いつものことなのですが、パタノールとフルオメソロンをセットで処方されました。

最新の花粉日記は花粉症対策365日でアップしています。

今はまだ目がかゆくてつらーいということはありません。
3月のピーク時期と4月末頃が辛くなる時期なので、辛くならないように上手に薬を使って乗り越えたいものです。

今年は２月９日に眼科に行き、ずっと目薬をさしてます。

今年はパタノールとフルオメソロンを処方してくれる、一昨年に通った眼科に行くことに決めました。
一昨年の日記では先生が説明不足と書いたんですが、特に薬に副作用も出なかったので、簡単に診察が終わる眼科へ通院中です。
ステロイド点眼薬フルオメソロン0.1％が処方されたが一昨年の日記です。

昨年行った眼科は丁寧なのですが、毎回行くたびに視力検査から始まり、診察料にプラスして検査料等諸々の費用が発生し料金が高額になってしまうことや、軟膏の目薬がさしずらい等、考えると、少々説明不足でもお手軽な方へと足が向いてしまったのでした。

今年も、検査機で目を見ながら、お薬２種類出しますねと言われただけで終了。
あっけなかった。
それでも、普段はパタノール点眼して、ひどい時だけフルオメソロンをさす方法で私の場合は特に副作用もないようですし、かゆみが治まるので良しです。

２月はずっとパタノールを１日４回点眼するだけで目のかゆみはほとんど出ませんでした。

下記写真は３月は２日に静岡に行った時の富士山です。
関東はずっと曇りがちな日が多かったですが、この日は良く晴れ、花粉が飛ぶ量も多かったようで、夜には、目がかゆいというよりは目がしがらが、痛重い感じでした。

フルオメソロンを２回ほど点眼すると治ったので、またパタノールを通常ペースで点眼中です。

警戒を促す側面もあるかもしれませんが、非常に多い予想の日にあまり症状が出ないと、本当に花粉が非常に多くなった時に油断して症状が悪化してしまうことも考えられます。

花粉症の人はあまり予報に左右されずに、"３月になったらしっかり防御"が大切なようです。

ここ数年間で4件の眼科に花粉症の治療のために行きました。

そのうち２件は眼圧の検査や視力検査など一通り行い、他2件は特に検査は行わなわず、目を医療用の機器で光を当てながら観察するのみでした。（名前は不明）

また2件の病院は1月の初期治療の時期から5月頃までワンシーズン通ったのですが、薬は2件ともパタノールなどの抗アレルギーの点眼薬にかゆみが強い時だけステロイドが配合されている薬を付けるようにと点眼薬（軟膏）が処方されました。

後の2件は花粉飛散がひどくない時に行ったので、ステロイド配合薬は処方されていません。

すべての病院でアレルギー検査を希望するかなどの質問はありませんでした。
眼科では希望者には検査をしてくれるようですが積極的に検査はしないみたいです。

4件行った感想をまとめてみると・・
どこの眼科でもステロイドが配合された目薬はかゆみがひどい時用にということで、先生からは特に注意事項などの説明はなく出されるようです。（薬局ではステロイド入りと説明はあり。）
恐らく長年の経験から必要以上には心配しなくて大丈夫ということだとは思いますが、あまり乱用しないように患者もどういう薬かを知っておくことは重要です。

管理人は検査をしながら付けているので、かゆい時には無理に我慢せずステロイド配合された薬を使うようにしました。

それから治療に関して悩んだら、あまり深く考えずに気軽に違う病院に行ってみると良いと思います。
病院を変えても今まではどんな治療をしたか聞かれることもなく、その病院流の治療が始まるので心配には及びません。

ちなみに耳鼻科で目薬を出してもらったことはありますが、ステロイド配合の薬は出してくれないので、猛烈にかゆくなってしまうと、耳鼻科で処方された目薬は効きません。
かゆみが猛烈系の方は眼科がお薦めです。

今年通った耳鼻科は、先生が一番説明をしてくれるところなので気に入ってます。
お気に入りの病院を見つけるまで地道に探すのが良いようです。

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yahoo知恵袋　アレルギー検査は何科ですか。

４月４日（金）に眼科に行きました。

３月は目のかゆみは少なかった気がしますが、少しでも手を抜くとまだまだかゆくなり始めるようです。
例年通りなのですが、調子がいいと、もう大丈夫なのかなとすぐに思ってしまうんですよね～。
昨日は目がかゆいような、目頭が痛いような～と１日中あまり良い気分ではありませんでした。

パタノールとティアバランスを貰ってきました。
金曜日の晩から酢酸プレドニゾロン0.25％眼軟膏も朝晩２回付けてます。

先生によれば目のかゆみはドライアイによるところが大きいのではないかとのことです。
そうは言っても私の場合は花粉に反応しない秋にはまったくかゆみはないのですから、花粉が原因なのは確かでしょうけど、特に目のかゆみを強く感じるのはドライアイのせいかしらとも思います。

眼圧の検査や視力検査なども行って異常はないようですので、４月はきちんと薬をつけることにします♪

関東では昨年の３倍のスギ花粉飛散予報が出て、なにやら騒がしくなってきてます。

近頃は鼻の症状よりも目のかゆみの方が辛いので、今年は耳鼻科よりも先に眼科に行きました。

近所に4件の眼科があるのですが、考えた結果、一番熱心に検査をして話しをしてくれる眼科に通院する予定です。

今回も眼圧検査（苦手(^^;）や視力検査などを行ない診察。
結果・・・少々ドライアイぎみと初めて言われてショック。

そこでドライアイ用にティアバランス0.1％点眼液、花粉症予防にパタノール点眼液0.1％、かゆみが出た時用に酢酸プレドニゾロン0.25％の3種類が処方されました。

たぶん2月末くらいまではティアバランスとパタノールで過ごせるのではないでしょうか。
目がかゆくなりだすと、目の淵（下まつげの付近）が特に痒くなるんですと言ったら軟膏も処方されました。
これはステロイド入りのようでかゆみい時だけ使うようとのこと。

そんなに長い時間先生と会話をした訳ではないのですが、要点を付いて話をして薬を処方してくれて、すっきりした気分です（笑）たぶん私にとっては相性が良いのではないかと思います。

例年、目のかゆみは4月頃薬を止めると復活して5月頃まで続いていたので、今年は真面目に少し長めに眼科に通おうと思います。

梅雨の季節になれば治まるかと思った目のかゆみが、梅雨の時期なのに晴れの多い天候でまったく治まりません。
眼科で貰った薬がまだ残ってますが、残ったものをずっと使い続けるのも良くないと思い6/20水曜日の日に、来年行こうと考えていた初めての眼科に行きました。

目の視力や眼圧の検査などをして、診察するとアレルギー性結膜炎と眼球に少し傷が付いていますという診断でした。
そして、フサコール点眼液とクラビット点眼液0.5％、フルメトロン0.02が処方されました。
（フルメトロンだけ裏返しの写真で失礼（汗）
ここ数年で4件の眼科に行ってますが、どこでも同じような診断と目薬なんだなぁ～という感想です。

薬の効果は、目を掻くようなかゆみは無くなったのですが、朝起きた時に少し目やにがあり、重い感じがあります。絶好調に直ったとは言えませんが少し続けてみることにします。

鼻の症状はまったく無いのに、目だけがかゆいのは、自身では何のアレルギーなんだろう、ほんとうにアレルギーなのかなどいろいろ考えてしまうんですよね。
これを解明するのはアレルギー検査なのでしょうが、なかなか町の眼科ではやってもらえません。

今回行った眼科はちょーーー混んでいるし、診察や検査料が微妙に高いし、来年は4件行ったうちで一番いろいろ説明してくれた古くからある眼科にまた行くことにします。

昨日は眼科に行きました。

処方されたのは２月の初めに処方されたパタノールに加えて、ステロイドの目薬、フルオメソロン0.1％点眼液です。（フルオロメトロン0.1％水性懸濁点眼液）

ステロイドの目薬を使うのは、初めてなので少し良く調べ、自分なりに解釈した結果、

1. ステロイド薬といっても目薬のように局所的使うものについては、1～２週間程度使用しても副作用の心配は少ない


2. 副作用の心配は少ないといっても、点鼻薬のステロイドより、少しは用心しなくてはならず、普段と違った症状が表れたら使用を中止して眼科に行く


3. 長期、独断で使用してはいけない

しかし花粉症でフルオメソロン0.1％は強いのではないか（0.02％で良いのではないか）と書いてあるサイトもあったり、フルオメソロンは花粉症で結構処方されていると書かれているサイトもあったりで使用について少し悩みました。

私はかゆみがあっても心置きなく使える目薬を処方して欲しいタイプです。

前回も思ったのですが、とても説明不足な眼科で私が「最近はときどき目がかゆくなります」と言うと、「違う薬もプラスしましょう」の一言で終了。
来年は眼科は別のところに行こうかな。

こちらからいろいろ聞いてみれば良いのでしょうが眼科に限らず、良い先生は忙しくて診察が短時間であっても「最低限必要なこと」（処方する薬の名前、飲み方、注意点、次回はいつ様子を見たいか）をしっかりと教えてくれる気がします。

この薬を使用した効果ですが、確かに今までの目薬より効いています。目薬を点した後すぐ副作用らしき症状が出る人もいるようですが、今のところ私は特に体調変化はありません。

またしばらくその後の経過や先生とのやりとりを報告していきます。

おくすり110番　フルオメソロン